【標高600~1000mの香り高きお茶】
安倍川最上流、梅ヶ島。
標高600~1000mのお茶は力強い香りが特徴。
梅ヶ島の中にも新田、戸持、関の沢などの集落ごとに
小さな協同工場があったが4工場が一つになって今は
「まるうめ共同」に集約されている。
あとは個人の農家のお茶が貴重なものになった。
個々のお茶は香味に特徴があってこれを好きになる方は1割くらいか。
でも、好きになる方はこれをダントツの一押しにされる。
今日も朝茶を飲んで暑い一日を乗り越えよう( ^^) _旦~~
では!また!