お茶の葉を見ていると、ふと不思議な感じがします。
何故お茶の葉を蒸かしたり揉んだりするのだろう。或いは炒ったり発酵させたりするんだろう。
それをまた長い間あれやこれや言いながら飲み続けてきたのでしょう。
茶の歴史を聞けば成るほどと思う、それ以前のふとした疑問、感覚です。
「不思議」とは数の単位で1京の1京倍の1京倍の1京倍(10の64乗倍)だそうだから
それくらいの確率で起きていることならなかなか理解できなくても致し方ないのかも知れません。
ともあれ、今朝も不思議なお茶を美味しく頂いて仕事です。 ( ^^) _旦~~
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