戦後70年、生活者の嗜好ニーズが多様化し、国民飲料であったお茶も 「one of them 」 になりました。
販売者も時代の変化に合わせて新商品開発に一生懸命取り組んでいます。
最近は和紅茶や半発酵茶、微発酵茶、各種品種茶など日本茶の世界も文字通り ” 色とりどり ” になりました。
とは言え、やぶきたの普通煎茶は長年かけて磨きを掛けてきた世界に誇る日本茶の代表選手と言えるでしょう。
今一度、原点=足元を見つめ直し、長年ご愛顧頂いている商品も再度見つめ直し、磨きを掛けてゆこうと思います。
今日の朝茶は「緑峰(りょくほう)」(2160円/100g)
4月の風を感じます。 ( ^^) _旦~~
コメント