茶葉量や湯温などいろいろ条件を変えて朝茶を淹れると「このお茶なんだろう?」と社員がしばし考え込む。
ことほど左様に淹れ方次第でお茶の味わいは随分変わります。
逆に、
「頂き物を飲んでいたので暫らく来れなかったけれど、お宅のお茶じゃなきゃダメね」
と言ってくださるお客様もあります。
どのように淹れても変わらない当店のお茶独特の香味があります。
それは産地だったりブレンドの仕方だったりします。
今日の朝茶は「瑞祥」(1080円/100g)
ミル芽とコクのあるお茶です。 ( ^^) _旦~~
私が当店のお茶の基準としているお茶の一つです。
今日も1日、忙しく過ごしましょう!!! ( ^^) _旦~~
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