ここ3日ほど所用が重なり慌ただしく過ごしておりました。久し振りの朝茶のアップです。
昨日は25年間関わった日本茶インストラクター協会の総会で無事に副理事長の任を解いていただきました。
肩の荷が下りたというよりも自分が出来なかったことを次代の方にお願いし引き継ぐということで
行く末を気にしつつ、新しい理事さんたちの活躍を大いに期待するところです。 \(^o^)/
「過渡期論」時代は常に過渡期である。マルクス主義理論を毛沢東なりの言い回しをしたものです。
社会主義とは一切関係なく、矢張り時代は常に変化していると思います。
振り返れば20世紀から21世紀への移り変わりの頃、確かに変化の予兆がありました。
そして平成から新元号に変わる今この時も10年後に見れば変化していたと感じるのでしょう。
かすかな今日の変化を敏感にかぎ取って明日のためのことをする。
そんな感性を磨ければいいと思うこの頃です。
今日の朝茶は、「内牧森内吉男さんの手摘みやぶきた」
美しい茶葉からじわじわと出るうま味を下に広げるようにゆっくりと杯を傾けます。
繊細でしかも力強い香味が口中に広がります。 ( ^^) _旦~~
贅沢なひと時ではあります。
今日も1日、充実した時間をお過ごしください。 \(^o^)/
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