大井川に架かる木造橋「蓬莱橋」東岸からの眺めです。
この先の丘に上がれば大井川を見下ろす初倉阪本の茶園です。(写真右)
丘の下の船木から旧初、谷口、坂本、権現と移動。湯日に下りて又牧之原台地に上がります。
今年は明治2年の幕臣による牧之原入植から数えて150年。
先人の労苦を偲びます。
初倉は芽がそこそこ出ていましたが、よく見ると先端が少し焼けています。
出回りは少し遅れそうです。
牧之原台地(茶の都ミュージアム裏手、遠くの山に「茶」の文字が茶のうねで描かれています。)は、まだまだ
先になりそうです。
今日のような暖かい日が続けばどんどん芽は大きくなってゆきます。 !(^^)!
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