[ 2016新茶013 ] ほうじ茶 ほうじ茶にはそれに向く原料と向かない原料が有ります。その選定が一つ。 炒り方によっても香味の表情が全く違います。 画像右上が原料茶。時計と反対周りに浅炒りから濃い目の焙煎まで。 同じ原料と思えない位大きく膨らんでゆきます。 お湯に出してみました。下1煎目、上2煎目。右の原料茶は参考までに...。!(^^)! 緑茶の感じが残るものから、焦げた炭の匂いの感じるものまで。 美味しい焙じ茶を作るのにも工夫が必要です。( ^^) _旦~~ 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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