世の中に醜いものも多いけれど、また美しいものも沢山あります。
芸術は人間の至高の作業だと思っています。
だから芸術家が苦悩の末に生み出す作品は尊く美しいのでしょう。
そこで、たとえ一塊の商人であっても何か美しいものを発信してゆきたい。
そんな気持ちになるのも自然の事でしょう。
私はお茶を通じて何か美しいものを少しでもお伝え出来ればと夢見ています。
今日の朝茶は牧之原周辺の深蒸し1番茶。
まろやかでまったりとした味わい、鮮度感のあるミル芽の香りが心を洗ってくれます。 ( ^^) _旦~~
水色の緑もまた美しい。 !(^^)!
今日1日、何か美しいものに巡り合えると良いですね。 (*^^)v
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