お茶を淹れるときお湯の温度を下げて淹れると渋くないお茶を淹れることができます。
でも、冬は”温かい”こともご馳走の一つです。
それで、淹れる前に茶器を温めておきます。淹れたお茶の温度を下げないためです。 !(^^)!
手から伝わる温もりは心も温めてくれます。
今日の朝茶は「熟成本山茶」(1080円/100g)。
初夏の新鮮な香りが抜けて深みの増した香味のお茶は他のお茶以上に心を落ち着けてくれます。 ( ^^) _旦~~
先日の東京での呈茶PRでも気に入ってくださったお客様がたくさんいらっしゃいました。 !(^^)!
年の瀬慌ただしくなりますが、「忙中間」。
今日も1日、ゆったりとした気持ちを忘れずにお過ごしください。 \(^o^)/
コメント