一昨日と同じように昨日が過ぎて、昨日と同じように今日を迎える。
同じようでいて全く違う新たな1日です。
心を内に向け集中し、或いはまた天を仰いで陽の光を身体全体で受け止めれば
おのずから今日1日はまさしく新しい私の1日です。
「苟に日に新たに、日々に新たにして、又た日に新たなり」
殷の湯王が洗面器に書いて毎朝念じたように、この1日を大切に愛おしく過ごしたいものです。
今日の朝茶は昨日火入れを舌ばかりの深蒸し1番茶最安値。緑盞にブレンドするお茶です。
ミル芽はないものの渋みも少なく美味しく頂きました。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、充実した日をお過ごしください! \(^o^)/
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