静岡市を南北に流れる安倍川の西側の支流に内牧川が有ります。
道路端の標高はそれほど高くないものの急な斜面の山がポッコリあったりします。
それが素敵な景観を作っているのですが作業をする人たちは大変です。
でも、そこで地道に丹精を込めて作られるお茶は一級品です。
今日の朝茶は内牧の手摘み茶。
今年ももうすぐこの地域で新茶の摘み取りが始まります。
1煎目で少し早めに出して渋みの少ない甘めのお茶を楽しみます。
2煎目は少し渋めでほんのり旨みがが感じられます。
3煎出すとさすがに葉は開き切っています。味は薄いですが、上品な後味が心地よいです。
淹れ方のコツは渋みのコントロールでしょうか。!(^^)!
「 飲後一杯茶 清口腔 助消化 」
一杯差し上げましょう。 ( ^^) _旦~~
動物大好き店長
おいしそうなお茶ですね
こういう場所で飲むということ重要な要素ですね