お茶を淹れるというのは料理と同じです。
湯量・湯温・浸出時間を変えることで味わいが随分変わります。
とは言っても、許容範囲は広いのです。
「お茶を淹れるのは難しい」と云われてしまうように敷居を上げるつもりはありません。!(^^)!
この条件でこのお茶を淹れるとどういう香味になるか、を抑えておくのがいろんな場面で美味しくお茶淹れるのに役立ちます。
日々の暮らしの中での塩加減、砂糖の量が味に薄いとかしょっぱいとか変化をきたすようにお茶も同様のことが言えます。
「今日は薄味になっちゃった」とか「濃すぎたかな!?」などと思いながら毎日修正を加えてゆくのと同じです。
その先に、至福の一杯と美味しいお菓子が待っています。 (*^^)v(^^♪
今日は昨日と同じ足久保茶を少し湯温を上げて淹れてみました。 ( ^^) _旦~~
バランスが崩れ気味です。 !(^^)!
今日も1日元気にお過ごしください! \(^o^)/
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