政治のことは良く分かりませんが何事にも批判はつきものです。
その批判にどう対峙するかによって真価が問われます。
批判の本質は何か、どう対処すれば納得が得られるのか、自分にやましさは無いかなど沈思黙考です。
その上で、明朗闊達に過ごせればと思います。

今日の朝茶は「水琴」（１２９６円/１００ｇ）。
茶葉多め、低めの温度で始めて見ました。
１煎目、急須を揺すらずゆっくりと。ピュアな感じの香味です。
２煎目は急須を少しだけ回して茶葉を湯になじませ手から淹れました。
濃厚な味わいになってきます。　( ^^) _旦~~

3煎目以降は湯を少しずつ減らします。
茶を休ませるという考え方があって３煎目で少し湯温を下げてから徐々に上げてゆきました。
湯量は少しずつ減らして茶が薄くならないようにします。

喫茶店では２煎目くらいまででしょうから別の発想があっても良いでしょう。　(*^^)v
これは仲の良い友達と長時間話をしながらお茶とお菓子を楽しむのに適した淹れ方です。　(^^♪

今日も１日、愉しいティータイムを挟んで有意義にお過ごしください！　＼(^o^)／

水琴	15ｇ
煎目	湯量	湯温	浸出時間	香味
1煎目	300cc	60℃	60秒	薄めのピュアな香味
2煎目	250cc	65℃	15秒	濃厚なうま味です
3煎目	170㏄	60℃	10秒	旨味渋味のバランスが良いです。お菓子と一緒に！
4煎目	150cc	60℃	15秒	バランスの良い香味が続きます
5煎目	140cc	65℃	20秒	甘味が出て良い感じです
6煎目	120cc	70℃	30秒	薄めの甘味です
7煎目	100cc	80℃	60秒	お口の中もさっぱりと！