9月末からイベントが目白押しです。
9月28日(日)エスパルスドリームプラザでお茶マルシェ。
10月1日~10日、当店お茶まつりセール。
10月3、4日、紅葉山庭園でライトアップ呈茶。
10月19日、久能山口切りの儀。
10月23日~26日、世界お茶まつり。
11月1日~3日、秋のお茶まつり(大道芸に合わせてお茶販売)
11月10日、27日、清水港クルーズ船お茶販売。
12月13日、清水港フェア。
多くの人に楽しんで頂ければ幸いです!! (*^^)v (^^♪
今日の朝茶は「陽氣」(324円/100g)。
普段遣い用のお茶です。 ( ^^) _旦~~
今年は何とかしましたが、来年出来るか不透明です。 (+o+)
抹茶のブームは煎茶にも大きな影響を及ぼしています。
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/


抹茶の問屋さんから電話があった。
あるグレードのお茶が2025年産のお茶が欠品になったとのこと。
来年までないそうだ。今年の5月に二倍近い価格変更があったばかり。これでは来年もどうなるのか分からない。
海外での異常なほどの抹茶ブーム。
その影響は日に日に大きくなっている。
今までに作り上げられてきた流通、そして文化も先行きが怪しくなっている。
そしてこれは何れ煎茶にも波及する。
今年は下級煎茶が影響を受けているが、来年は上級品にも影響が出る可能性が多分にある。
今後の動向から目が離せません。! (^^;) (+o+) (T_T)
夏休み明け、猛暑が続きますが体調管理をしっかりして仕事です。
水出し煎茶などを発送しつつ、秋に向けて販売戦略を練ってゆきます。 !(^^)!
昨今、抹茶絡みの話題がテレビ、新聞、SNSで頻繁に取り上げられています。
煎茶にも影響が及んでいますが、これから来年の新茶辺りで更に影響が出てきそうです。
情勢を睨みながら対応してゆきます。
今日の朝茶は「玉露 白扇」(2160円/100g)。
茶葉量、湯量・湯温、浸出時間とも煎茶風に淹れてみました。
まったり感は残しつつ、出し風味で無い香味です。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/
玉露 白扇 |
15g |
 |
煎目 |
湯量 |
湯温 |
浸出時間 |
香味 |
1煎目 |
300cc |
60℃ |
70秒 |
穏やかな緑の香りとうま味です。 |
2煎目 |
250cc |
65℃ |
20秒 |
少しコクが加わって飲み応え。 |


|
3煎目 |
150cc |
60℃ |
10秒 |
さらにコクが加わりました。 |
4煎目 |
150cc |
60℃ |
15秒 |
うま味甘味が良い感じです |
5煎目 |
150cc |
65℃ |
20秒 |
透明感のあるうま味です。 |
6煎目 |
150cc |
70℃ |
30秒 |
優しいうま味です。 |
7煎目 |
130cc |
80℃ |
60秒 |
薄Ⓜの香味になりました。 |
今日は会社は休み、店を開けてお客様をお待ちしています。
まずは水出し煎茶を仕込んで冷蔵庫で冷やします。
当店の水出し煎茶は深蒸し煎茶だけではなくキレがあって香りの良い本山茶とのブレンド茶です。
今日の朝茶は「水出し煎茶 涼」(864円/5g15個入れ)
爽やかに朝を始めます。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、暑さに負けずにお過ごしください! \(^o^)/

今日は休業日、店を開けてお客様をお待ちしています。 (*^^)v
昨日は少し夏バテ気味でした。
お酒も少し飲んで、コトッと寝ていつもよりゆっくり起きて体力回復です。 (^^♪
2番茶も終盤です。
生産量が少なめの上に大手が独占買いで殆どテーブルの上には載らず。
相場は相変わらず高値止まりです。
来年の茶価の心配をする向きも。
これだけ碾茶相場が高いと碾茶園移行が増えそうです。
そうなると煎茶の生産量が減って価格は碾茶同様高め推移でしょう。
海外需要の動向と中国の生産量の増加がポイントです。
生産農家も期待と不安、茶商も戦々恐々です。 (^^;)
今日の朝茶は大川の2番茶。
形は大きくなるが値は下がらない。
味はいつもより渋みが少なく飲み易い。 ( ^^) _旦~~
園分少し薄めの香味です。
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

今朝の静岡新聞、茶況蘭。入札で2番茶碾茶が5500円で落札の文字。
去年最終400円までなった煎茶が今年1300-1600円で高いとか言ってられません。
一方で生産現場はこの暑さで摘採をやめる高齢農家続出、まさに担い手不足。
40年ぶりに改訂された農業基本法が25年振りに改正されました。
25年前に謳われた持続可能な農業について、今まで有効な手立ては打てなかったという実感ですね。
「団塊の世代が通った跡はぺんぺん草も生えてない」と言われ、その影響力がいろいろ言われました。
この世代は消費も生産も文化も色々ウェーブを作ってきました。
今や団塊世代の後期高齢者入りで今までと違った歪みが生じているのかも知れません。
農業を持続可能にするために国はどんな施策を講じるのでしょう。
まだ60年前の大型化集約化しか思いつかないのでしょうか?! (T_T)
今日の朝茶は「梅ヶ島」(1080円/100g)。
1煎目、60℃で淹れて優しい感じ。 !(^^)!
2煎目、75℃くらいで淹れてしっかりしたコクうま味渋味になりました。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、明るくお過ごしください! \(^o^)/

川根から紅茶の荷が届きました。
早速拝見です。
今年は芽伸びが遅く、煎茶同様生産量が少ないそうです。 (T_T)
少しずつ人気が出てきた和紅茶で徐々に増やしてゆきたいものなのですが先行きの見通しは立ちません。
頑張って作ってもらうしかありません。 !(^^)!
2番茶も作ってくれるかな?


2番茶の相場が過去50年でも最も高くなっています。
抹茶の人気の影響で玉露煎茶まで高くなりました。
去年は1番茶で手当ての付いたドリンク用茶も今年は全く足りず、2番茶も下値を支える状態で推移しています。
当店も300円より下のものは現状では出来そうもありません。
お客様にご不便をおかけしますが致し方ありません。
ドリンクのお茶も原料は「カリフォルニア茶(もちろん比喩です)」で良いというかも知れません。 (^^;)
何れにしても今年は日本の農業の曲がり角の年になりそうです。
今日の朝茶は「深蒸し茶」 (648円/100g)。
まろやかな味わいが心地よいです。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/


昨日は娘たち家族に父の日をお祝いしてもらいました。
孫が3人集まると賑やかこの上ないです。 !(^^)!
3時過ぎに、足久保と新間を見に出掛けました。
全体的に芽伸びが悪く、それでも管理をしてある茶園は葉色も良く芽伸びもそこそこでした。
今日からの炎天下、摘採も重労働です。
農家の汗とお客様の笑顔を思い浮かべながら2番茶の仕入れを進めます。 !(^^)!
今日の朝茶は足久保の2番茶。
渋味少なめながら全体的に薄めの香味です。 ( ^^) _旦~~
相場は去年の2倍。 (T_T)
海外の抹茶ブームが煎茶にも2番茶にも影響しています。
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/


米は減反政策で長期的に減少傾向が続いていました。
消費需要減に対応する措置でした。
2023年の不作の時はそれ程そのことが表面には出てきませんでした。
昨年になって米価上昇という現象が起きて※不足が表面化しました。
お茶は需要減による価格低迷、それによって生産意欲減退、高齢化による生産縮小などが続いていました。
インバウンド需要は煎茶から玉露へと変化し抹茶の認知によって需要が急拡大しました。
抹茶の原料である碾茶製造工場が沢山建てられて茶園も煎茶から碾茶園へとシフトが進みました。
それでも抹茶不足は解消されず相場は高騰、生産量が減った煎茶もその煽りを受けて価格が高騰しました。
両者に共通しているのは生産量不足と価格高騰。
その遠因は生産者の高齢化、担い手不足にあると思います。
今日の静岡新聞にも静岡茶ブランドの再構築施策の記事が載っていました。
どのような方向になるのか分かりませんが佐藤可士和さんからどのようなアイデアが出てくるか興味津々です。
一方で持続可能な農業をどう構築してゆくのか、実はそちらの方が喫緊の課題のように思えるのです。
今日の朝茶は「藁科」(1080円/100g)。
普通より少し蒸しを強くした煎茶です。
まろやかな味わいが良いですね! ( ^^) _旦~~
今日も1日、明るくお過ごしください! \(^o^)/
藁科 |
12g |
 |
煎目 |
湯量 |
湯温 |
浸出時間 |
香味 |
1煎目 |
300cc |
65℃ |
60秒 |
まろやかなうま味です |
2煎目 |
250cc |
70℃ |
15秒 |
コクが加わって飲み応えがあります |


|
3煎目 |
180cc |
60℃ |
10秒 |
うま味を支える微かな渋みが味わいを印象深くしています |
4煎目 |
160cc |
60℃ |
15秒 |
旨味渋味のバランスが良いですね |
5煎目 |
150cc |
65℃ |
20秒 |
甘味が良い感じです |
6煎目 |
150cc |
70℃ |
30秒 |
甘味が続きます |
7煎目 |
130cc |
80℃ |
60秒 |
薄めの甘味が良いですね |
5月月末。忙しい新茶シーズンもあっという間に過ぎました。
態勢を整えて夏に向けて準備です。
静岡でも京都と同様に抹茶ブームのあおりを受けて煎茶の生産も変化が起きています。
天候の影響もあるので今年来年の様子で方向性がはっきりしてくるでしょう。
価格が高くなる可能性大です。米と同じです。遠因は生産の持続性の脆弱化でしょう。
なんとか回復基調に持ってゆきたいものです。
今日の朝茶は大川やぶきた、その2。
濃厚かつ透明感のあるうま味が良いですね。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、明るくお過ごしください! \(^o^)/


今年の一番茶も最終盤。
梅ヶ島と奥藁科、清水奥、富士・富士宮あたりだけになりました。
一番茶生産量は肌感覚では3割減。
今年気候原因の芽伸びの遅れ、芽数の少なさによる収量減が一つ。
高齢化による摘採面積の減少、或いは放棄が二つ目。
煎茶園から碾茶園(抹茶)への変更が三つ目。
ここ10年あまり、生産技術の向上、多品種の生産、多種多様な茶製造の試みがあって煎茶~紅茶の世界はいろどりが豊富になりました。
お茶好きの方にはまぎれもなく幸運な時代でした。
それが今年あたりからはっきりと現実問題として急激に雲行きが怪しくなってきました。
国の施策は持続可能な農業、農業農家農村の振興を謳っていますが力強い手立ては見えてきません。
米が高騰、お茶も減産、海苔も減産、梅干も普通には作って売れない時代になりました。
和食の文化が急激に疲弊しています。
街には日本文化を求めて外国の観光客が大勢歩いています。
当店にも1日1組くらいの割合で外国の方が見えられます。
このギャップを何とか解消したいものです。
今日の朝茶は富士宮のお茶。
癖がなく素直な香りと甘味が良いですね。 ( ^^) _旦~~
明るい水色からも製造の良さを感じます。
ブレンド用に使います。 !(^^)!
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

お茶の仕入れ仕上が進むと、値の上のものから順に下の値ごろまで出来上がってゆきます。
この間に、産地別のお茶を作ったり茎茶の火入れをしたりとまだまだ忙しい日が続きます。 !(^^)!
今年は中級の上までは何とか仕入れられましたが下級茶の仕入れがままなりません。
10アール当たりの収量が2割以上の減産、茶作りをやめた茶園の増加、煎茶園から碾茶園(抹茶)への転換などが原因です。
煎茶の生産量は6割程度になるかも知れません。
こうなると去年生産調整として生産をやめた2番茶が復活の気配です。
去年静岡県は2番茶生産を自粛、鹿児島県は例年通りの生産をしたため生産量日本一の座を奪われました。
今年はまた日本一の座を奪還するかも知れません。
ただ、そのことがことの本質と違うイメージで伝わってゆくのは何とも歯がゆいところです。
兎に角、何とか下級茶の手当てもしてお客様に間に合わせたいと思います。
今日の朝茶は清沢自園のお茶。
1煎目は60℃で、2煎目は80℃で淹れました。 (*^^)v (^^♪
山のお茶の香りと清々しい甘みが口の中に優しく広がってゆきます。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

土曜日の雨もあって日曜日の今日は茶市場での取引はありませんでした。
そこで朝5時から山に向かって車を走らせ、清沢の八伏山の茶園を見に行ってきました。
葉の色は良いものの、茶の芽がすっと上に伸びておらず茶刈をするのになかなか厄介な感じでした。
20㎝四方の枠にどれだけの茶の芽があるか調査するのですがどこでも平年より少ないということです。
今期静岡県内外を問わず芽数が少なく芽伸びもゆっくりで収量減は必至です。
加えて煎茶園から碾茶園へ変わる茶園も多く煎茶生産は難しい年です。
それでも出来る限り良品確保をと毎日少量の荷口でもコツコツと集めていきます。
今週いっぱいでほぼ目途がつくでしょう。
あと少し頑張ります。 \(^o^)/


静岡県内各地域の取引所での初取引の日程が決まりました。
牧の原18日、島田20日、川根21日など。
鹿児島のお茶も静岡に持ち込まれています。
今年は抹茶ブームを受けて煎茶園から碾茶園への移行が進み、煎茶生産量が減少の見込みです。
この為、各農協からは強気の対応が感じられます。
とは言え、茶価がずっと下がっていましたから生産者にしてみれば何とか元の値に戻してほしいというのが切実な気持ちでしょう。
抹茶のブームが一過性のものなのか、まだ入り口に過ぎないのか評価は分かれます。
国の農業施策も世界情勢に合わせて果敢な挑戦や変更を繰り返してきました。
その度に素直な農家はあおりを食らって苦労してきました。今は自己責任で考え取捨選択しなければ成りません。
戦後輸出から内需へと舵が切られ高度成長に合わせて需要増に乗って発展してきました。
今はまた、抹茶の輸出に目が向けられ生産体制の見直しが図られています。
その影響が上記のような煎茶取引の変化に繋がっています。
今年はいろいろ初めて経験することが多くありそうです。 !(^^)!
今日の朝茶は「深蒸し牧之原」(1296円/100g)。
まろやかなうま味甘味のお茶です。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

最近外国からのお客様が頻繁に見えます。
今のトレンドは抹茶。
以前は煎茶、少し載玄米茶、その後玉露と言うようになって、最近は抹茶です。
今は大きなブームですが、落ち着いたところでどうなるか?
当店としては普通煎茶がメインであることに変わりはありません。 !(^^)! (*^^)v
今日の朝茶は「梅ヶ島」(1080円/100g)。
濃厚な香味のお茶ですが、湯温を調節してうま味から出るように淹れました。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/
梅ヶ島 |
12g |
|
|
|
煎目 |
湯量 |
湯温 |
浸出時間 |
香味 |
1煎目 |
280cc |
60℃ |
60秒 |
サラッとうま味が好い感じです |
2煎目 |
230cc |
65℃ |
15秒 |
うま味が少し濃くなって飲み応え |
 |
3煎目 |
150cc |
60℃ |
10秒 |
渋味が大分出ました |
4煎目 |
150cc |
60℃ |
15秒 |
甘味が前に出て3煎目との違いが大きいです |
5煎目 |
150cc |
65℃ |
20秒 |
甘味が良いですね |
6煎目 |
130cc |
70℃ |
30秒 |
良い甘みが続きます |
7煎目 |
130cc |
75℃ |
60秒 |
少し薄めの香味です |
昨日は日本茶インストラクタ静岡市支部総会があって、有志5人が呈茶をしました。
私は手摘みのお茶を4点。一つは12年前に全国茶品評会で1等2席を取ったマルウチ茶農協のお茶が少し残っていたのでそれを。!(^^)!
あとは内牧と足久保のお茶。
どれも良い味わいです。
会員の皆さんには色々楽しんで頂けました。 (*^^)v (^^♪
今日の朝茶は「瑞祥」(1080円/100g)。
安定の定番煎茶です。 !(^^)!
うま味甘味渋味のバランスが良いです。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

いろんな役をしていると年度末のこの時期、総会資料作りや会計監査、そして総会本番と用事が立て込みます。
昔ほどではありませんが7つ8つの会に関わります。 !(^^)!
それぞれに少しずつやり方や雰囲気が違いそれはそれで面白いです。
無事に通過が通常の総会ですが、有意義な議論はもっと大事です。
時代の変化が激しいだけにマンネリに流れずに新たな視点の運営を求めての改革議論は必要です。
今日の朝茶は「春待ち茶」(864円/80g)。
煎茶にかぶせ茶をブレンドした、まったり感のあるお茶です。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

「浅蒸し茶」という言葉があります。
「深蒸し茶」に対峙する茶として発想された言葉と思います。
本来茶の葉にあった蒸しがあって蒸気の熱が茶葉の中まで通ってしっかりと酵素死活できれば良いのです。
それさえできれば余分に長い時間かけて茶の品質を下げることはないのです。
戦後、牧之原方面で深蒸し茶の製造が試行錯誤され、あるお茶は高評価を得てそちらに舵を切るようになりました。
全国の品評会でもその扱いに苦慮した跡が窺われます。
当初、「フリースタイル茶」などと云われていました。
形状は悪いが味は良い。これをどのように評価するか。
品評会では、何度か点数配分の変更が行われ、形状の点数を減らし滋味と香気の点数を増やしたりしました。
それでも同一審査で優劣をつけるのは難しく、昭和54年の33回大会から普通煎茶と深蒸し煎茶を分けて審査するようになりました。
また、茶殻の上げ方を網さじからネットカップに変更するなどの工夫がされてきました。
現実には色は青いが味のない深蒸し茶が沢山出回っています。
色を青く保つために製造中の温度を低めにしたり、青い水色を出すためにことさら茶が砕けることをいとわなかったり。
「深蒸し茶という言葉は残ったが、深蒸し茶は無くなった」と嘆く古老の茶農家もいます。
さて、「浅蒸し茶」ですが従来は「普通煎茶」と言っていました。
深蒸し茶が新規の製造法に対し、「従来の」くらいの意味でしょう。
これが最近少しずつ市民権を得ています。
「役不足」と「力不足」を間違えて使い、最近では「役不足」を「力不足」の意味で使う例が多く意味が逆転しているのだとか。
言葉は生き物とは言え、何かこういう流れには逆らいたくなる私です。
今日の朝茶は「藁科」(1080円/100g)。
本山茶は普通煎茶が多いのですが、このお茶は少し蒸しの時間が長めのお茶です。
まろやかな味わいです。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元氣にお過ごしください! \(^o^)/

大船渡の火災は27mmの雨では鎮火とまではいかないらしい。
2900haというと、5kmあまり四方。
静岡で言えば安西通りから大浜海岸まで約5km、安倍川から東静岡駅や大谷辺りまで。
相当な広さです。
能登といい、東北といい、大きな災害が同じ地域に重なります。
速い鎮火を祈ります。
今日の朝茶は「春待ち茶」(864円/80g)。
煎茶の爽やかさとかぶせ茶のまろやかさ玉露風味の香りのお茶です。 (^^♪
1煎目、70℃で淹れてうま味渋味と香りを引き出しました。 ( ^^) _旦~~
2煎目、70℃15秒、濃厚なうま味です。
3煎目、65℃10秒、うま味渋味のバランスが良いです。
4煎目、65℃15秒、うま味が続きます。
5煎目、65℃20秒、甘味が秀逸です。
6煎目、70℃30秒、甘味が良いですね。
7煎目、80℃60℃、薄めの甘味です。
今日も1日、愉しくお過ごしください! \(^o^)/

